
ぜーんぜんうまくいかない、FXなんて大っ嫌い。
はっきりと書きます!今現在、-100万です!
全て逆のことができるのは、のび太と僕くらいでしょう。
正直FXから引退しようと思っているんです。
FXやってお金が減っていくのならやらない方がマシ。
今後、大きく損するくらいならここで抜けた方がいいんじゃないかって・・・。
でも、どうせやめるなら最後にあがいてみます。
手法以外で勝ちに近づく方法はないか、自分は最大限に胸を張ってやり切ったといえるか。
振り返りつつ、今後について少し考えていきたいと思います。

トレーダーであれば、机の前に座りチャートを見ている時間が多いのは仕方がないことです。
しかし、体を動かさないと様々な弊害が出てきます。
ここで運動不足によって何が起こるのかを見てみましょう。
- 1.血行不良になる
- 2.免疫機能が落ちる
- 3.ストレスを感じやすくなる
他にもまだまだありますが、トレーダー目線でピックアップして3つにしました。
これらはどうして体に悪いのか?
現代科学の力を使って調べてみました。
血行が悪くなると、栄養分が体の隅々まで行き渡らず、老廃物が蓄積されるという悪循環が起こります。
これが起因となり自律神経の乱れなどの症状が現れるそうです。
自律神経が乱れると、不安や緊張感が高まり、吐き気や多汗、全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠など、さまざまな症状が見られるとありました。
特にトレーダーにとっては、全身のだるさや頭痛、不眠の症状は厄介極まりないものです。
これは解説しなくても”病気にかかりやすくなる”というのはわかると思います。
細かく言うと感染に対する抵抗力が弱まり、感染を繰り返したり症状が長引いたり、あるいは健常時には感染しにくい病原体にもかかりやすくなるということらしいです。
どんなに稼ごうとも病気になってしまっては、元も子もないです。
これは文字通りの意味です。
ストレスで精神的に不安定になると、判断力が欠如し要らぬエントリーをしてしまいます。
感情に支配されることはトレーダーにとって致命的。
以上のことを踏まえて言えることは、”絶対運動をするべき“でしょう。
今現在、運動をしているかと問われたら・・・微妙と答えます。
晴れた日には少し近所を散歩したりする程度です。
プロトレーダーにはジムと契約して通っている人もいるそうです。
というのもトレーダーは必要がなければ外に出ることもなく、運動もしないで1日を過ごしてしまう生き物。
ジムと契約すれば、外出は必須でトレーニングをすることになるからです。
運動不足を稼げない言い訳にするつもりはありません。
しかし、影響を与えている可能性が0.1%でも存在するのなら取り除く必要がある。
ジムではなくても散歩したり、家で筋トレしたりとできる範囲で体を動かす。
結局、日常生活を律することができる人がトレードルールも守れるのだと思います。
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